GLB
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BLACK HANGER

デイトナハウス高崎のフラッグシップモデル:1Fがガレージ空間、2Fは米軍の格納庫などにも採用されている曲面屋根『Rスパン』が生み出す豊かな吹き抜けのある居住空間。セカンドハウスとしても使いやすいメゾネットの賃貸住宅です。随所にマットブラックの鉄骨の素材感を露出させたガレージ空間は、見た目のインパクトはもちろん、オリジナルの断熱床材『Gスラブ』を使う事で、快適な室内環境も提供します。
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スタンダードな仕様の2スパンでも広さは十分ですが、もう少し広い間取りがご希望なら3スパンと、土地の広さや形状によってプランを選べるのもポイン トです。3スパンはバイクなら4台~5台、クルマ1台+バイク3台が格納可能となっています。同時に2F部分も広くなっているため、お子様がいるご家庭でも手狭に感じないのが特徴です。

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1 FLOOR
GARAGE
単にガレージ付きのアパートということではなく、鉄骨剥き出しの空間やそのシンプルさが、クルマやバイク好きの感性と共鳴するのがGLBの持ち味です。鉄骨フレームを露出させた1Fガレージスペースに愛車を迎え入れたら、その奥に用意された“ガレージリビング※”で、友人達とクルマやバイクを交えた至極の時間を満喫できます。ガルバリウム界壁など仕立てにもこだわっています。ガレージスペースは、クルマ1台とバイク2台が充分格納可能なスペース。ガルバリウムの壁面や鉄骨フレームには磁石が付くため、その特性を活かして変幻自在なディスプレイも可能。 ※仕様によって異なります
ガレージスペースは、クルマ1台とバイク2台が充分格納可能なスペース。ガルバリウムの壁面や鉄骨フレームには磁石が付くため、その特性を活かして変幻自在なディスプレイも可能。
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2 FLOOR
LIVING
階段を上ると、“粉体塗装焼き付け(パウダーコーティング)”の黒い鉄骨が印象的な、豊かな吹き抜け空間を備えたリビングが広がります。この住居スペースは、リビングとスタイリッシュなキッチン、そして奥にはバスと洗面所があります。トリプレックス(3層構造)を採用したメゾネットの上にあるロフトスペースには1400㎜のスペースを設定。寝室や書斎にしたりと、使い方は自由自在です。
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ロフト上の天井は、世田谷ベース増築時にも採用されたガルバリウ ム屋根『Rスパン』を採用。米軍の格納庫用として開発されたドーム 状のふくらみが、閉塞感のない豊かな空間を生み出します。

ABOUT GLB

1:ガレージアパートGLBとは?
何故、今ガレージアパートが人気なのか?
GLB外観
これまでの賃貸アパートは、駅から徒歩○分や主要なランドマークの近くに立地していることがその物件の価値として認知されていました。いわゆる“鉄道沿線から見た序列”です。しかしガレージアパートは、借主が移動手段であるクルマやバイクを所有していることが前提となるため、この序列には当てはまりません。これまで価値が生まれなかった駅からの距離がある土地などでも十分に収益性を持った賃貸経営が可能となるのです。

数ある既存のガレージアパートの中でもGLBは更に一歩先を行く優位性を内包
雑誌デイトナとの連携が生む抜群の集客力


毎月連載を展開する誌面では、新たな建築のプランを提唱するケーススタディとGLBを中心とした不動産情報を掲載中。この雑誌との連携から発信される建築と、その先にあるライフスタイル提案こそが、これまでの賃貸経営にはなかった長年の愛着と定着率を生み出すのです。

Design

デザイン性
デザイン性に優れた希少物件である為
約20%〜50%家賃を高く設定可能

GLBは雑誌デイトナでの情報発信や、公式SNS(フォロワーは4万5000人以上)での情報発信により、既に多くのファンを獲得したガレージアパートです。全国に点在するGLBは、建築が始まったその日から全国のモーターライフを愛するユーザーからの注目を集めることになり、ユーザーの心を掴むクールな写真やライフスタイルの発信で付加価値と期待感を創出。これにより、ただのガレージがついているだけの一般的な賃貸アパートとは全く異なる次元の家賃設定が可能になるのです。
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Sustain

安定持続
退去率が極めて低く、家賃設定の安定持続
GLBへ入居を希望する多くの人が、クルマやバイク、アウトドアなどをこよなく愛するユーザーです。鉄骨が生み出す秀逸なデザイン性に加えて、ネオマフォーム外張り断熱の快適な空間性は、借主の満足度をこの上なく向上させ、一度入居したら簡単には替えの効かない存在となっています。既に現在運用しているGLBの入居率は95%以上(※)となっており、満室経営の持続可能性を証明しています。※2020年6月現在
フェアレディZと生活

SOHO

事務所やSOHO
既存のアパートとは異なり
事務所やSOHOとしての集客も期待

ガレージアパートGLBの活用方法は住居だけにとどまりません。コロナ禍が生み出した、密から疎へのリビングシフト。都市部に集中していたオフィスワーカーはより環境の良い立地を求め郊外へと進出し、テレワークを活用しながらプライベートと仕事を両立させる生活に憧れを持つようになります。GLBはSOHOや事務所としての利活用も可能にするシステム建築です。例えばGLBは1Fのシャッター部分をガラス張りのFIXサッシに取り替えることができるオプションのアタッチメントを用意しています。このアタッチメントを利用すれば即座にガレージ空間が店舗としての見た目へと一変させることができるのです。GLBは単なる居住空間としてだけではなく、オフィスや店舗として活用できる賃貸物件として、これまでのアパートの固定概念を覆す商品なのです。
透過GLB

CUSTOM

カスタマイズ性
居住者のカスタマイズ性が
更なる定着率の安定を生み出します

GLBを形成するシステムパネル『LGSパネル』は、専用のディスプレイフォールシステムである『FASブラケット』を装着することができます。このFASブラケットとは、鉄骨部分にネジで挟み込み、棚板を支えるブラケットです。このアイテムを用いることで、これまで多くの賃貸アパートでタブーとされていた、穴あけやネジ止めをせずに、好きな場所へいくつでもディスプレイウォールを設置できるのです。また、界壁に使用しているガルバリウムウォールは当然のことながら、マグネットを利用したディスプレイも可能となります。


FASブラケット
万力の締め金具を応用して、LGSパネルの胴縁にDIYで留めることができる棚板金物『FASブラケット』。棚板以外にもTVボード、カウンター、洗面台と幅広い用途に利用することが可能です。
FASブラケット

risk hedge

リスク回避
修繕リスクとの決別
GLBの魅力は、なんと言っても構造体である鉄骨が剥き出しの空間として強烈なインパクトを創出していることです。これは、武骨、インダストリアルの極致の様な格好良さを出すと同時に、使い込まれた工具などが、新品よりも風合いがかっこいいのと同じ“経年美”という概念を持ち合わせています。通常の賃貸住宅が採用する真っ白なビニールクロスやプラスターボードは、汚れや凹みを修繕しなければなりませんが、鉄骨剥き出しの居住空間はこれには当てはまりません。したがって居住空間の僅かな修繕だけで次の借主に引き渡すことができるため、大家さんとしては大きなメリットになり得るのです。
インダストリアルの極致

PROMOTION

2:圧倒的な集客力
GLBが高い集客力を誇る理由
デジタルメディアの発展と多様化と共に、人々の情報収集は大きく変化しました。弊社はこのようなメディア形状の変遷に伴い、様々な媒体で情報を発信しています。雑誌デイトナでの連載をはじめに、WEBサイト、各種SNSを駆使した“メディアミックス・ブランディング”を構築。これにより、この手の住宅を求める様々な世代や客層にアプローチすることが可能となり、そして、そこで繫がっているフォロワーやファンは、GLBの未来の借主(待機客)になっています。
media戦略
プロモーション

SNS

SNSが激変させる賃貸募集
情報発信の変化(SNSの発達など)が加速されると下記の様なシナジーが生まれます。
A.ユーザーのニーズにかなった物件の情報を、思わず住みたくなるような画像を通じて発信することができます。
B.しかも、誰にでも一律に発信するのではなく“ニーズのある人”のところに、的確かつ常時的に情報を発信することができます。
C.上記Bの形式は、当然ライフスタイルを重視したはっきりしている分野でこそ、ニーズがはっきりし、効果が高いということになります。

デイトナハウス×LDKのGLBは、上記のABCの条件をすべて満たした領域(モーターライフ、アウトドアライフ)を軸とした集客を、①活字媒体、②WEBサイト、③SNSの3つのメディアの相乗効果を意図した“メディアミックス”の手法で情報発信を“面的に”展開する、他にはない画期的な手法を採用しています。しかもユーザーにとって、デイトナブランドは豊かなライフスタイルを実感させる“これ以上はないアイコン”なのです。加えて、新型コロナウィルスがもたらした社会の変化は、旧来の沿線ブランド序列をさらに無力化していくベクトルとして働くことになるでしょう。すなわち今後益々、自らの移動手段をライフスタイルとして取り入れるタイプの住居・ガレージアパートの需要は、従来以上に増大するものと考えています。
マーケティングのこれから

SUSTAINABILITY

3:資産としての安定性
瞬発力のある集客×長年の高利回り
=安心の満室経営が実現

利回り入居率
GLBへ入居を希望する多くの人が、クルマやバイク、アウトドアなどをこよなく愛するユーザーです。鉄骨が生み出す秀逸なデザイン性に加えて、ネオマフォーム外張り断熱の快適な空間性は、借主の満足度をこの上なく向上させます。これにより一度入居したら簡単には替えの効かない存在となるのです。既に現在運用しているGLBの入居率は95%以上(※)となっており、満室経営の持続可能性を証明しています。
※2020年6月現在
※2022年建築材料の高騰が見られます。利回りなどについてはご相談下さい。
ターゲットマーケティング
ターゲット・マーケティングが
可能にする効率的な情報発信

デイトナハウス×LDKは、常にかっこいいライフスタイルや全国に点在する新築物件情報をSNSで発信し続けています。これにより獲得したフォロワーは、既にこの種の情報を欲しており、注視しているいわば見込み客となります。闇雲にマスメディアを活用するのではなく、情報を欲している人に絞って発信することで効率的なメディア戦略を確立しています。常に入居希望者が列を成している、とまではいきませんが、仮に空室が出てしまってもすぐに空室情報を発信し、入居希望者に届けることが可能なのです。

Attachment

目指したのは“愛着が長続きする”物件
GLBには、無骨で研ぎ澄まされたガレージ空間や専用のディスプレイシステム『FASブラケット』など、自分だけのガレージ空間の演出を借主自身が日々楽しむための工夫を随所に盛り込んでいます。これはプラスターボード貼りのただの入れ物としてのガレージや、白いビニールクロスに覆われた単なる寝起きをする場所とは全く異なる次元で、借主の愛着を醸成してくれます。「愛着が増す=他への借り換えなど考えもしない」。これこそがシンプルでありながら最も効果的な賃貸アパート経営の秘訣なのです。
バイクガレージ生活

Rent setting

他より高い家賃設定を可能にするGLB

ガレージアパートは交通手段を持っている借主が住むことが前提となるため、最寄りの駅から徒歩○分や、ランドマーク(〇〇公園近く)などのインフラがもたらした価値基準に左右されない家賃設定が可能になります。これまで持て余していた郊外の土地が、人気を博すガレージアパートとして収益物件になりうるのです。右図は足立区にあるGLB皿沼の収支計画表です。周辺の家賃相場が8万円が限界の所、12万5千円で満室経営を継続しています。表面利回りでは12%を達成しています。
※2020年6月現在
※2022年建築材料の高騰が見られます。利回りなどについてはご相談下さい。
収支計画